Thailand(タイ)やBangkok(バンコク)に関するニュースを紹介し、 それに関連するネタについて書くタイブログです。

空港

タイと日本、コロナ禍の中で注目されているものとは?

クリックしていただけると嬉しいです。 にほんブログ村 にほんブログ村 バンコクランキング タイランキング 記事の紹介   今回は、テレ朝newsさんの記事、「窮地のタイ航空を揚げパンが救う!起死回生の一手」のご紹介です。   苦境の航空会社が「揚げパン」作りに乗り出しているということです。 糖質と油のあらがいがたい誘惑。だからといって、夜も明けきらないうちから200人以上の行列 […]

観光ブームの裏にオーバーツーリズム!タイのピピレイ島マヤ湾も!!

記事の紹介   今回は、Bloombergさんの記事、「観光ブームのタイに課題、環境問題への対応に苦戦 」のご紹介です。    今年4000万人が訪れると見込まれるタイは、観光ブームによる環境問題への対応に既に苦慮している。10年後には海外からの観光客数が年6500万人に達する見通しで、さらに大きな課題が待ち受けている。  タイは空港の処理能力拡大や高速鉄道との主要ターミナル接 […]

エアポート・レール・リンクとタイとカンボジアを結ぶ鉄道!

記事の紹介   今回は、アジアトラベルノートさんの記事、「バンコクのエアポートレールリンクがダイヤ改正 ピーク時を増発」のご紹介です。    スワンナプーム空港とバンコク市内中心部を結ぶエアポートレールリンク(Airport Rail Link)は4月22日にダイヤ改正を行い、平日朝晩のピーク時間帯の運行本数を増やしたことを明らかにしています。  スワンナプーム空港駅を出発する […]

BNK48が阿蘇へ到着!

記事の紹介   今回は、毎日新聞社さんの記事、「タイで阿蘇PRを 観光大使にBNK48任命 いいね!50倍に」のご紹介です。    熊本・阿蘇地域の7市町村の観光協会でつくる阿蘇広域観光連盟は、2016年4月の熊本地震で落ち込んだ阿蘇の観光を復活させようと、タイ人観光客をターゲットにした誘客に乗り出した。佐賀県での成功例にも触発され、タイに阿蘇を知ってもらおうとアピールに懸命だ […]

タイ人は映画やドラマの舞台が好き!

記事の紹介   今回は、THE SANKEI NEWSさんの記事、「【数字から見えるちば】タイ人宿泊者数 全国4位 ターゲット明確化で誘客さらに」のご紹介です。    わが国への訪日外国人旅行者数は、昨年9月に自然災害(台風、地震)の発生により5年8カ月ぶりに前年割れ(マイナス5・3%)となった後、10月からは徐々に回復に転じている。災害後の動きを地域別にみると、香港・台湾・韓 […]

大気汚染は中国だけじゃない!バンコクでもPM2.5に注意!!!

記事の紹介   今回は、Newsweekjapan.jpさんの記事、「深刻化するバンコクの大気汚染 熱帯の都市にマスク着用は根付くか?」のご紹介です。   <大気汚染が悪化しているのは中国や韓国だけではない。タイでは首相自らマスク着用を呼びかけるほど問題になっている>  「微笑みの国」タイの首都バンコクでPM2.5などの微小粒子物質による大気汚染が深刻化しており、政府は航空機に […]

タイには魚は持ち込めません!

記事の紹介   今回は、MBSさんの記事、「タイの空港ではたらく「検疫探知犬」 水際で魚の持込みを阻止」のご紹介です。    日本食のブームが起きていて、寿司店が1年で倍近くにも増えているというタイ。しかし、タイでは魚を含めた水産物を事前申請なしに持ち込むことが禁じられています。そのことを知らずに海外から魚を持ち帰る人が後を絶たないということで、空港では持ち込みを水際で防ぐ対策 […]

スワンナプーム空港?スワンナブーミ空港?スバンナブーミ空港?

記事の紹介   今回は、みんなの経済新聞さんの記事、「ドンムアン空港国内線ターミナルに『一風堂』新店 屋台のような空間に」のご紹介です。    ドンムアン空港国内線ターミナルに8月24日、タイ12号店目となる「一風堂」タイランド・ドンムアン・エアポート店がグランドオープンした。  手荷物検査通過後の搭乗ゲートへ向かうメイン通りに面した飲食エリアへ出店した店。中華レストランやカフ […]

大人気!スワンナプーム空港では食べられない「JALカレー」とは?

記事の紹介   今回は、ITmedia ビジネスオンラインさんの記事、「街中で食べることができない、知られざる『JALカレー』の話」のご紹介です。    これから海外に行く人がSNSで、カレーの写真をアップしているのを見たことはないだろうか。窓の向こうに見える飛行機を背にしたカレー。左にシャンパン、右にパスポート、真ん中にカレー。写真を見ているだけで、何かを訴えかけてくるのだ。 […]