Thailand(タイ)やBangkok(バンコク)に関するニュースを紹介し、 それに関連するネタについて書くタイブログです。

「王様と私」と「深夜特急」

「王様と私」と「深夜特急」

記事の紹介

 

回は、cinemacafe.netさんの記事、「渡辺謙、大沢たかおと初共演で『王様と私』ロンドン公演へ!『誇らしい気持ち』」のご紹介です。

 

 ニューヨークのリンカーン・センター16か月の公演と、ソールドアウトを記録した渡辺謙の主演ミュージカル「王様と私」が、ロンドン・ウエストエンドにて公演されることが決定。今回新たに大沢たかおが参戦し、初共演の渡辺さんとともに“ミュージカルの聖地”でデビューを果たす。

 舞台は1860年代のバンコク。シャムの王様と、傲慢な王様の王妃たち、王子・王女たちの教育係として迎えられたイギリスの教師アンナとの間で発展する、感情が激しくぶつかり合う関係を描いていく本作。

 リチャード・ロジャースの音楽、オスカー・ハマースタイン2世の脚本と作詞による、代表的なこの傑作は、「Getting To Know You」「Hello Young Lovers」「Shall We Dance」「I Have Dreamed」「Something Wonderful」など、誰もが知るクラシックなナンバーに溢れている

≪つづく≫

 

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王様と私とは?

 

1860年代初頭、この記事のアイキャッチ画像のような現在のタイはシャム王国と呼ばれていました。そんな時代がThe King and Iとして知られる「王様と私」の舞台です

 

現在も、シャム王国の名残でサイアム(Siam)という言葉が付いた駅や建物などがバンコクには多くあります。

 

 

子供2人を抱えて未亡人となったアンナ・リオノウンズが当時の国王ラーマ4世より妻子に英語とイギリスの習慣を教える家庭教師として招聘されました

そんな中、最初は衝突を繰り返していたシャム国王とアンナは、文化・習慣の違いを乗り越え、2人の間に友情と愛が芽生えたというお話です。

 

このアンナ・リオノウンズがイギリスに帰国した後に記した体験記をもとに、マーガレット・ランドンによって1944年に著されたものが「王様と私(アンナとシャム王)」であり、映画化もされました。

 

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この「王様と私」ですが、1956年にはリメイク版としてミュージカル映画となり、ユル・ブリンナーデボラ・カーが演じ、大ヒットしました。

 

また、アンナを演じるジョディ・フォスターチョウ・ユンファがモンクット王役として話題となった1999年の「アンナと王様」もマーガレット・ランドンの原作がもととなっています。

 

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1956年のミュージカル映画「王様と私」、1999年の「アンナと王様」の2つの作品は、タイの王室に対して不敬であるとされ、タイ国内では上映されることはありませんでした

 

 

トニー賞4部門受賞チームに・・・

 

今回、大沢たかおさんが出演するミュージカル「王様と私」では、アンナ役にトニー賞を受賞したケリー・オハラ、トニー賞およびアカデミー賞にノミネートされ、2015年にはトニー賞ミュージカル主演男優賞に輝いた渡辺謙さんが王様役、さらには、こちらもまたトニー賞受賞のルーシー・アン・マイルズが第一夫人チャン王妃役を務めます。

 

映画界のアカデミー賞、音楽業界のグラミー賞、テレビ業界のエミー賞、文学・戯曲におけるピューリッツァー賞と肩を並べるアメリカの演劇界で最も権威ある賞と言われるこのトニー賞受賞チームに大沢たかおさんが加わった「王様と私」は非常に楽しみですね。

 

 

おわりに

 

それでは、本日のまとめです!

 

・ The King and I「王様と私」はシャム王国と呼ばれてた1860年代初頭のタイが舞台となっている

・ 1956年にはリメイク版としてミュージカル映画となり、ユル・ブリンナーとデボラ・カーが演じ、大ヒットした

・ アンナを演じるジョディ・フォスター、チョウ・ユンファがモンクット王役として話題となった1999年の「アンナと王様」もマーガレット・ランドンの原作がもととなっている

 

 

今回、渡辺謙さんと初共演を果たした大沢たかおさんですが、創刊38年のスクーバダイビング専門誌『DIVER』の3月10日発売の2018年4月号にタイ南部のクラビトランを訪れた記事が掲載されています。

 

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この大沢たかおさんですが、実は、バックパッカーのバイブル本と言われた沢木耕太郎さん著『深夜特急』のドラマ版の主人公沢木耕太郎役として約15年前には別の形でタイを訪れています

 

ドラマ版の香港からロンドンまでを、主にバスだけで一人旅をする姿を見ていると古い作品ではありますが、自分も同じようなことをしてみたいと思わせてくれる旅好きにはたまらない作品です。

 

ちなみに、原作には登場しませんが、ドラマ版では沢木耕太郎の恋人、手塚真理子役で松嶋菜々子さんが登場します。

 

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映像よりは文字がいい!という方はこちらの原作がおすすめです。

 

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