Thailand(タイ)やBangkok(バンコク)に関するニュースを紹介し、 それに関連するネタについて書くタイブログです。

タイでは「ネット」ではなく「テレビ」でオンライン学習も!

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記事の紹介

 

回は、テレ朝newsさんの記事、「タイのオンライン学習は「テレビ」…格差や課題も」のご紹介です。

 

 日本ではネットでのオンライン授業が定着し始めてきていますが、タイではパソコンもテレビもない家庭が多く、日本では見られないような対策が取られています。

 幼稚園から大学まで6月末まで休校が続く予定のタイ。首都バンコクから250キロほど行ったナコンラチャシマ県の山の中にある村を訪ねました。

 18日から小中高校でオンラインプログラムが始まっていますが…。子どもたちが見ているのはテレビです。まだまだ貧しい人が多い田舎などでは、スマホやパソコンを持っていない人が多いため、政府は小学校の授業をそれぞれ学年ごとにケーブルテレビで放送しているのです。ちなみに、今、見ているのは2年生の授業です。ところで、テレビで見られるのは一度に1つの学年の授業です。兄弟がいる家庭では、どうしているのでしょうか。

 TVで“オンライン学習”をするマナオちゃん(10):「先に弟に(テレビを)見せてあげるの。お父さんやおばあちゃんもテレビを見るから“オンライン学習”ができない時もあるわ」

 テレビの先生の声に耳を傾け、懸命に床でノートをとる子どもたち。しかし、先生に質問できるネットでのオンライン学習ではなく、一方通行のテレビには限界があります。

 TVで“オンライン学習”をするマナオちゃん:「学校だと先生がもっとゆっくり教えてくれるけど、“オンライン”は早すぎてついていけない時があるの」 

 テレビもスマホもない家庭では…。危機感を持った地域の先生たちが自主的に家庭訪問して勉強を教えているのです。そんな先生たちは経済的な格差による教育格差を懸念しています。

 アピラダー先生:「家でオンライン学習する環境が整っていない生徒と、きちんと対応できる生徒との差が大きく出てしまう」

≪つづく≫

 

詳しくはこちらへ↓

タイのオンライン学習は「テレビ」…格差や課...
タイのオンライン学習は「テレビ」…格差や課題も|テレ朝news
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000184911.html
 日本ではネットでのオンライン授業が定着し始めてきていますが、タイではパソコンもテレビもない家庭が多く、日本では見られないような対策が取られています。 幼稚園から大学まで6月末まで休校が続く予定のタイ。首都バンコクから250キロほど行ったナコンラチャ...

 

 

インターネット大国タイ、しかし・・・

 

新型コロナウィルスの影響から、いわゆる「三密」を避けるために世界中で企業はテレワークが、学校はオンライン授業がZoomやMicrosoft Teams、Skypeなど利用して行われており、日本でもウェブカメラやマイクが売り切れで買えないといった事態まで起きています。

 

 

このような中、今回紹介するのは、タイではインターネットではなくテレビを使用してオンライン学習をしている子どもたちがいるという記事です。

 

紹介されているのは、タイの中でも北西部に位置するコラートと呼ばれるナコンラチャシマ県で、こちらでもたびたび紹介しているイサーン地方に属する県の子どもたちで、インターネットではなくテレビを使用して学習しているのは、インターネット回線が混雑しているからでも、アプリケーションのサーバーがダウンしているからでもなく、スマホやパソコンを持っていない人が多いことから、政府によってケーブルテレビで放送されている授業を見ることで学習しているようです。

 

 

 

少し古いデータにはなりますが、イギリスの調査会社によるソーシャルメディアの普及率についての調査によれば、世界の平均は37%、日本の平均は51%であるのに対して、タイの普及率は67%で、ソーシャルメディアの1日当たりの利用時間でも、日本の平均が40分であるのに対して、タイは2時間48分となっています。

 

タイ警察も警察内部での情報交換のためにLINEアプリを活用した通信網をタイ全土に導入しているほど、インターネットや通話アプリ、SNSはタイ人にとって生活に欠かせないものになっている一方、地域の経済格差が最大で6倍もあるのもまた、タイの特徴です。

 

 

 

タイの学校教育はここが違う!

 

タイの学校教育についても特徴があります

 

以前、こちらで触れましたが、タイの教育制度では「6・3・3・4制」が採用されており、前半の9年間が義務教育でタイ国民は法律の規定により、その子女に基礎教育を受けさせる義務を負うこととされており、これらについては日本と同様ですが、いくつかの理由がある場合を除いては、就学させなかった両親・保護者または監督人に対しては1000バーツ以下の罰金が課せられるところが日本とは異なる点かもしれません。

 

 

また、日本とは異なるタイの「学校」に関連する特徴として以下のようなことがよく知られています

 

・ タイの小学校では、学校の中でお菓子が売られている。
・ 親がバイクで子供を学校に送っていき、学校が始まる前に学校の近くの屋台で子供一緒に朝食をとっている姿をよく見かける。
・ タイでは小学校から大学まで一般的に制服があり、基本的には教育省が各学校段階の制服を定めてが、各学校が独自の制服を定めることもできる。
・ タイの女子大生はピッタリとした制服を着ていることが多い。
・ タイの大学の卒業式は、卒業の翌年の2月に行われるため、就職一年目に会社を休んで卒業式に出席する。
・ タイの大学の卒業証書は学生一人ひとりに証書を手渡され、国立大学については皇室の方によって手渡される。

 

 

 

今回は、現在、ナコンラチャシマの小学生がスマホやパソコンが必ずしも普及していないという理由から、ケーブルテレビを見ながら学習をしているという話から、タイの学校の特徴について少し書いてみました。

 

 

タイの小学生も日本の小学生も早く学校に行ける日が来くることを願っています

 

 

おわりに

 

それでは、本日のまとめです!

 

・ タイではインターネットではなくテレビを使用してオンライン学習をしている子どもたちがいる

・ タイは世界の中でもSNSや通話アプリが普及しているのが特徴の一つであるが、経済格差の問題からスマホやパソコンを持っていないも多い

・ タイの学校には、日本の学校にはないユニークな特徴が存在していることが知られている

 

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